北の大地で研修中 ニポラー日記
家庭医・総合医をめざして北海道の各地でニポラー(ニポポ研修医ニポポ研修OB)が活躍中です。 そのニポラー(研修医とOB医師)と指導医の日記です。楽しんでお読みください 。
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2011
09,01
01:53
夏季休暇
CATEGORY[nipo]
やぁ、
夏季休暇真っ最中のニポラーの一人だ。
数日実家に戻り両親や兄弟と久々に顔を合わせた。
私の兄弟の中で定職に就いているのは私だけ。
随分と他の兄弟の愚痴を聞かされました。
現在は実家から一人で温泉宿に場を移し暫しの休息を過ごしています。
温泉つかって、おいしいもの食べて、本でも読んで過ごす。贅沢な休暇ですね。
今日は先ほど読んでいた本の一節で考えさせられたことがあって
久々にブログ書いてみようと思いました。
"差別と誇り、そして道徳心は、実は同じものなのさ"
昨日、夜中に兄弟と顔を合わせ少し話をしたんですよ。
私は親から愚痴も聞いていたし、私自身心配で聞いたんですよ。ちゃんと働かないのか?と
定職とは言えないながらも仕事はしていて、それにやりがいを感じていること。
いずれは一度やめた介護の仕事に戻るつもりがあることを話しておりました。
私は親が言うように、早くちゃんとした仕事に就いた方がいいと思い、そう言いました。
私は医者になって数年経ち、この仕事に対して誇りを持てるようになりました。
ちゃんとした仕事について、"まとも"な社会人として生きる。それが正しいこと。
と、言う風な考えが私の中で固まってきていたんだと思います。
自分に誇りを持ち、正しいと信じていることで
他の誰かに厳しく、残酷になれてしまうのですかね。
兄弟にはすまないことをしたと思うし、
おそらく患者さんたちにも同じようなことしてるのかもしれないとか思いました。
仕事に誇りを持つことで、鼻持ちならない医者になるとしたら嫌だな。
それじゃ、話したいことができたらまたね
[7回]
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2011
07,10
03:33
カレー
CATEGORY[nipo]
休みの日になると近くの食堂みたいなところへ行ってみてカレーを食べる。
だいたいこの町のカレー事情にも詳しくなってきました。
私は独身男性らしくカツカレーや海老フライカレーやハンバーグカレーなど
子供が好きそうなカレーが大好き。
ルーのおいしさ、具とのバランス、座り心地、水
食べ終わった後本読んでダラダラしても平気そうな雰囲気。
あまりにアットホームでもよそ者の私には居心地が悪いし、無味乾燥では味気ない。
カレーってのは味だけじゃない。そういうの全部ひっくるめてカレーなんです。
まぁ、言ってみれば医療と同じわけですよ。
と、言うことで今回は最後にそれっぽく言っとけばそれっぽいブログになるという話です。
最近コンビニの漫画本コーナーでは新刊の漫画よりも
私の学生時代に流行していたマンガの復刻版の方が多かったりします。
そしてついつい買ってしまったり。花の慶次とかそういうのな。
でもさ、昔のいいものをもう一度味わうのもいいんだけど、
同じ読むなら新しいいいものを探す方が有意義な気もする。
なんだか世の中全体が新しいものを切り開いていくよりも
昔を懐かしむような風潮?っていうの?
そういうのがあって世界の活力が減衰しているように感じないか?
そう、それはもちろん医療の世界にも言えることなのだ。
うどんやそうめんを茹でて、めんつゆにつけて食べる。
それがここ数日の私の晩御飯になっている。
手軽でそこそこおいしく、体重が気になりだした私には最適の晩御飯だ。
作るのも簡単だし、料理に付き物の後片付けも楽ときている。
私は医療もこうありたいと常々思っているのだ。
北海道に梅雨はない、というのは本当ではなくこの道南の地にはそれがある。
北海道にゴキブリはいないというのも嘘だ。この道南の地には存在するのだ。
一般的に言われていることと真実の間にはしばしば解離が存在する。
そしてそれは医療の世界に(以下略
休みを利用して近くの温泉に出かけた。
中に入って失敗に気がついた。なんと石鹸やシャンプーが備え付けられていないのだ。
こんな失敗は医療の(略
[3回]
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2011
06,08
00:56
あーあ
CATEGORY[nipo]
普段テレビなんて見ないんだけど、
たまたまなんとなくつけてたテレビで「どうやったら名医に見てもらえるか」
みたいなことやってて、なんかすっげぇ嫌な気分になりました。
普通の医者じゃだめなんですかね・・・・・。
大部分の医者は自分の持ち場で自分にできることやってる普通の医者なんですがね・・・・。
私のような総合医志望なんてのは多分名医なんてのとは逆のベクトルですわな。
つーか名医どころか必死こいて平凡な医者目指してるんですよぉ。
ああ、すみません。ただの愚痴です。
[4回]
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2011
05,27
13:59
将棋の話
CATEGORY[nipo]
私の趣味の話です。
私が将棋を趣味としたのは医学部6年生の時。
医師国家試験の勉強の息抜きで始めました。
片手に国家試験の過去問、もう片手に将棋の本。
では今回は将棋の面白さについて説明しましょう。
将棋の話第1回、より面白い将棋の見方。
私は毎週日曜日NHKの将棋トーナメントをみています。
野球観戦や、サッカー観戦と同じように将棋をみています。
スポーツよりも素人にはわかりにくく、多少の基礎知識を必要とします。
プロの将棋が面白いのは、人生将棋にかけちゃってる人たちが
本気であのゲームをやってることです。
そして棋士の個性が戦いに如実に表れるわけです。
さて、代表的な棋士の個性について説明しましょう。
羽生善治・・・・言わずと知れた将棋界の第一人者。
現在も7つのタイトルのうち3つを持っている。
どんな戦法も指しこなし、常に最新の戦型の最前線にいる。
若いころは羽生マジックと呼ばれる終盤の逆転術でならしたが
近年ではむしろ中終盤での、他では思い浮かばない婉曲的な指し方が特徴。
*戦型・・・矢倉、四間飛車など、序盤の作戦の形。玉の囲い方と(守備)と攻撃の形で決まる。
序盤の作戦で差がついてしまうと、戦いが始まった時にはすでに負けということもある。
佐藤康光・・・・羽生と同世代。1億と3手読むと言われる精密な読みと、大胆で独創的な力強い指し方が特徴。
果敢に攻める剛直な棋風。ギリギリの攻め合い。混戦にめっぽう強い。
緻密流、変態流と呼ばれる。
*棋風・・・将棋に現れる個性。
*変態流・・・他人が思いつかない独創的な手をさすことから呼ばれるようになった。
森内俊之・・・羽生と同世代。通称羽生世代の一人。名人戦では幾度となく羽生と対戦。
相手の攻めを受け止める強靭な受けに定評がある。通称鉄板流。
趣味はクイズでアタック25に出場し優勝したことがある。
藤井猛・・・・将棋の常識を覆す藤井システムという戦法を生み出した棋士。
現在も人真似はしない、独自の研究で新たな戦法を模索する。
序盤の構想力が素晴らしく、反面終盤はポカも多い。通称ファンタジスタ。
ユーモアあふれる解説でファンも多い。
久保利明・・・・軽い捌きが特徴の振り飛車党。通称 捌きのアーティスト。
駒の効率を重視する棋風。
現在2つのタイトルを保持。押しも押されぬトップ棋士。
*振り飛車・・・将棋の作戦の1つ。飛車を元の位置から横に振ること。反対が居飛車。
*捌き・・・・自分の攻めゴマを相手の駒と交換すること。
例えば攻めの駒と相手の守りの駒を交換することは一般的に有利とされている。
効率よく自分の攻めゴマを相手の駒と交換し、使い切ると美しい。
渡辺明・・・・若き竜王。玉を固く囲い、明快な攻めを繰り出す。通称魔太郎
現代感覚の将棋観の持ち主。解説も明快でわかりやすい。
若さに似合わぬ風格を持ち、勝負術に長ける。
ブログでは競馬の話が半分程度。
*魔太郎・・・魔太郎がくる 、という漫画の主人公。決め台詞 『恨みはらさでおくべきか~』
そっくり
木村一基・・・・通称千駄ヶ谷の受け師。薄い守りでも容易に崩れない。
劣勢でもあきらめない粘り強さが売り。人柄でも人気。
ここ一番で勝ちきれない人間的弱さがある。頑張れ!
*受け師・・・・ヤングジャンプ連載中の将棋漫画「ハチワンダイバー」のキャラクター
メイド服を着た女性棋士、通称「アキバの受け師」にちなんでつけられた。
*千駄ヶ谷・・・・東京の将棋会館のある場所。
深浦康市・・・九州男児。幅広い戦型を指しこなすオールラウンドプレーヤー。
最新定跡の研究に定評あり。
順位戦にて幾度となく頭はねをくらい、不運な降級、昇級な逃しを経験も
不屈の精神で何度でも這い上がる男。混戦の捻じり合いに強い。
*順位戦・・・棋士のランクを決める1年間のリーグ戦。C級2組~A級の5ランク。
A級の優勝者が名人への挑戦権を得る。
それぞれのランクで上位者2~3名が昇級できるが、
同率の場合は前年の成績をもとにした順位により上位者が昇級となる。
降級の場合も同様。同じ成績で順位の差で降級、昇級逃しすることを頭はねと言う。
*捻じり合い・・・・優劣不明の中盤戦での応酬。格闘技でいえば足を止めて殴り合うような感じ。
一発のクリーンヒットで勝負が決まってしまうことも将棋ではままある。
山崎隆之・・・私と同年代。型にはまらない力戦を得意とする。
精神的な脆さもあり、形勢を悲観するとずるずると負けることもある。
「西の王子、東の魔王」と関西所属の山崎と、関東所属の渡辺と並んで称されることもあったが
かたや竜王となりずいぶん差がついてしまった。
棋士の中ではイケメンの部類であり女性ファンも多い。
*力戦・・・・定跡にはまらない将棋。
記憶力や事前の研究によらずその場での読み解読みの力の勝負となる。
橋本崇載・・・通称ハッシー。決め台詞は「マジやべぇ」
金髪にしたり、TV対局でカメラ目線したりやんちゃな面が表面に見えるが、
その実礼儀正しく、将棋も正統派。
地味でネクラと思われる将棋のイメージにまじやべぇと考え、
池袋に将棋BARを作り経営している。
書き出すとまだまだ
止まらないので今日はこの辺で。
こんな人たちが人生かけて本気でやってる将棋が面白くないわけがない!!
では第2回をお楽しみに
[3回]
コメント[1]
TB[]
2011
05,03
16:04
幼い記憶と死の宣告
CATEGORY[nipo]
遠い昔の記憶。
私がまだ幼稚園に通っていたころの話。
ある時私は両親に向かって「もうご飯を食べない。」と言って困らせたことがある。
困惑する両親に私が説明したのは
・ご飯を食べると大きくなってしまう
・大きくなって大人になると人は皆死ななくてはならない
・自分は死ぬのが怖いので大人になりたくない。だから食べない。
という理屈だった。
今は大人になってしまったが、やっぱり自分が死ぬことを考えると怖くなってしまうので考えないようにしてる。
医者になり他人の死が身近なところに転がるようになった。
急な病に倒れ亡くなる人もいれば、死の避けられぬ病でゆっくり亡くなっていく人もいる。
先日私の受け持ちに加わった80代男性の患者さんがいる。食べられなくて入院し、精査をしていく予定だ。
9分9厘私は癌だと考えている。嫌な仕事だ。私はいまだに患者さんに癌を告知するのをためらってしまう。
告知した方がいい、メリットの方が大きいというのが現在の考え方。わかっているんだけどさ。
ベッドサイドで雑談している時ふと聞いてみた
「自分では何の病気だと思う?」
「腹の病気だな~。大腸癌じゃねーかとおもう。」
かなりびっくりした。私もまさにそう思っていたからだ。
実はこの時点ですでに肝臓内に転移巣と思われる腫瘍が多発しているのがCTで確認されており、
いわゆる末期癌の可能性が高いと考えていた。
治療法はない、癌の告知、死の宣告をしなきゃならない。嫌だなぁ。ってさ
「そうですか、これから検査していくけど、もし悪いもん見つけてもちゃんとお話しした方がいいかい?」
「なーんも。もう80も生きて、まわりももうみんな死んでる。」
笑い飛ばされてしまった。ちょっと感動した。
それから戦争のはなしや、昆布の養殖の話や、娘の話や、孫の話を聞いた。
方言きつくて半分も内容わからなかったけどね。
[3回]
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TB[]
2011
04,26
11:41
春っぽい
CATEGORY[nipo]
北海道はさむいと思われがちだが、そうでもない。
むしろ冬以外はすごしやすいくらいだ。
私が研修している道南のこの地方でも、
長い間津軽海峡を覆っていた氷も溶け、本州へ歩いて渡ることができなくなった。
春が訪れたのである。
そんなウソはどうでもいいが、春である。
ちなみに私はよく別の意味で「春は来た?」って聞かれるけど
ほっとけ、そんなもんこねーよ!!
北海道の人って地元に対する愛情が深いみたいに思います。
私の担当患者に末期癌で緩和ケア目的に地元に戻ってきた患者さんが加わりました。
部屋に行き、家族と地元トークで盛り上がったんだが、
この地方名物の桜の話になるといい顔で話すんだわ。体はガリガリのくせにな。
しまいには同室の患者まで加わって皆で桜自慢ですよ。
お前らどんだけ桜大好きなんだよ、と思いながら営業スマイルの私。
そんな私も携帯の待ち受けは東京の実家の近くの桜だったりするんだけどね。
ま、咲いたらご自慢のそれでもみてやることにします。
[3回]
コメント[0]
TB[]
2011
04,11
19:39
1週間過ぎ
CATEGORY[nipo]
赴任した当初は当然のごとく受け持ち患者もなく
余裕ぶっこいていた私ですが、そうこうするうちに続々と集まってきました。
穏やかな日は続きませんね。
現在私がいるのは道南の海辺の町です。
一番近い都市の函館まで自動車で2時間弱かかります(JRは通ってません)
毎日嫌がおうにも海を目にするんですけど、海の近くの風景ってのはいいですね。
東京生まれに私には新鮮に感じます。
昨年の道北地方の冬の厳しさもある意味新鮮でした。
ま、今のうちは猫かぶりつつ明るく元気っぽくやってますよ。
ほら、やっぱ第一印象が大事だからな。
猫の皮をはぐとどうなるかは読者諸兄にもおいおいわかっていただけると思います。
ははは、まだブログでも猫かぶってるけどね。
それではまたね。寝る前は歯磨けよ。
[2回]
コメント[0]
TB[]
2011
04,01
15:27
新たなる
CATEGORY[nipo]
そろそろ皆さんこのブログの存在を忘れてきた頃でしょうか?
ニポラーはまだ存在してますよー。
利尻沖で地元の漁師さんがこの前見たって言ってました。
ニポポの特徴というか、1年ごとに病院が変わり北海道に来て3つ目の病院に赴任したところです。段々と田舎の病院に移ろいゆく感じです。北海道の色々な地域を医者として渡り歩くってのはなかなかできない貴重な体験なんでしょうね。ま、どこにいこうと私の生活は全然変わらないんだけどね。
新しい病院ではまたどうなる事でしょうね。ふふふ。楽しみと不安を毎年味わってます。
そうそうニポポにも新しく3人の後期研修医が参加することになりました。
地域で働ける総合医の必要性が語られるなか、実際は少数派もいいところな我々。安定した道のりじゃないし、なんせ少数派だし、変な眼で見られることもある。
そんな損な道を選んでしまった人は間違いなく、いい人かあんま考えてなかった人だと思います。(ちなみに私は後者だ!)
昨年は後輩入らなかったのでよかったよかった。みなさん歓迎です。
さて、ではでは。
日記誰も書かないみたいなので。たまに私が書こうと思います。
慣れてきたら毒吐くけど炎上は勘弁な。
[7回]
コメント[0]
TB[]
2010
12,09
01:40
青森紀行384
CATEGORY[nipo]
宇宙船『ねぶた8号』を降りた我々が目にしたのは 人語を話すナマハゲたちと、それに支配される人間たちであった。そして彼らが禁断の地と呼ぶ場所で我々が発見したものは半分砂に埋もれた三内丸山遺跡であった。
「なんてことだ、ここは青森だったのか!ちくしょう誰が青森をこんなにしちまったんだ!」
私はそう叫び、手にしたリンゴを握りつぶすのだった(完)
[0回]
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TB[]
2010
03,26
01:47
タイトルなんてどうでもいいんですよ
CATEGORY[nipo]
今いる病院での1年間が終わるわけです。
速いねぇ。今までの人生でもかなり速く感じる一年だったよ。
この1年間は・・・・(長いので以下省略)
さて、今日は訪問診療の最終日。入院から継続で診ている一人の患者さんの家に行くと、ベッドで寝ている患者さんが私の顔見るなり「今度は遠くに行くんだって。今までお世話になりました。」と言ってくれた。
正直私は驚いた。以前は全然こんな風ではなかったのだ。
医学を学んで、わかったような顔して医者なんてやってるけど本当は人間のことなんてこれっぽっちもわかっちゃいないんだ。
初めて見たのは4月、入院時の担当医になった。色々あって3カ月くらい入院してた。
内科的問題を解決した後、腰痛でほぼ寝たきりになり、在宅調整に苦労した。
その後も色々あった。色々あったが徐々に動けなく、食べられなくなっていった。
そして12月再入院。このときは本当に困った。
なんせまったく食べられないのだ。口に入れた食べ物をそのまま出してしまう。
誤嚥ですらない、嚥下を忘れてしまったかのようだった。
活動性は著名に低下。認知もひどくなっていた。意思疎通もできてるんだかできてないんだか・・・・
困った末にPEGや経管栄養の話もした。本人も家族も望まない、行わない、そう決めた。
話し合いの中泣きだす家族もいた。同席の看護師はもらい泣きしてた。(実は私も)
つらい話だが立派な決断だと思った。
年取って食べられなくなった時PEG入れてまで生きたいなんて私だったら全然思わないし、
そう考える人のほうが多いはずなのに、多くの場合はその通りにはならない。
何もしない決断のほうがずっと難しくて、勇気がいるのだ。
そこからまた色々あって家に帰ることになった。
そして家に帰った途端に食べることを思い出したのだった。え?マジで?メロンおかわり?何それ?
そして訪問診療で行くたびに元気になっていった。そして今日のあのセリフだ。
患者さんは感謝してくれてるみたいだが、私は何もやってないし、何もできなかった。
多分私の力よりも、患者さんの周りをうろちょろしている二人の孫(またこれが可愛いんだ。)のほうが
ずっと力になってると思うんだわ。
と、まぁそんなことがあった。
この件から僕が学んだことは(以下略)
クリニカルパールなんて(ry)
[6回]
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